魅了的なビジョンを掲げる

我々が何者かを発見し、全員が納得して向かえるvisionができた!

2020.07.17

「今回『私たちが目指す幸せ』に対する定義を考えられたことで、なぜその事業が必要なのか、ということに改めて納得することができました。VISIONに近づくためには、個人を幸せにすることも、法人を幸せにすることも、必要なことだったのです。これは、対外的にメッセージを発信する上でも非常に役立つものだということを、このプロジェクト以降にセミナーなどに登壇しながら、実感しています。」

CEO 植松健佑

■クライアント名
株式会社スペサン

■事業内容
サプライズプロデュース事業
オリジナルウェディング事業
社外CHO(Chief Happiness Officer)事業
各種イベント/パーティーなどの総合演出

■社員数
9名

■HP
https://sp-thanks.com/


御社の事業内容を教えてください

主な事業は2つあります。1つは、 場所や演出の制約に縛られず、オーダーメイドで自由な結婚式をプロデュースする、オリジナルウェディング事業(サービス名「HAKU」)、もう1つは、企業のインナーコミュニケーションを活性化させ、社員の幸福度を高めて事業成長に貢献する、社外CHO(Chief Happiness Officer)事業です。創業期から一貫して、人の想いに触れてそれをカタチにし、心震える瞬間を創るということをしてきました。

-これまでどんな課題があり、弊社のサービスを導入しましたか?

これまで会社を5年間経営してきました。その間は、自分たちがやりたいことやお客様に提供したい価値に向き合って、ひたすら「やるべきことをやる」という思いで走ってきました。会社は成長していましたが、引き続き走り続けるためにも、このタイミングで改めて、「自分たちはこの先どうなりたいのか?」ということや、「どう世の中に貢献していきたいのか?」「私たちの使命とは何だろうか?」という、目指すべき未来の姿を言語化する必要性を感じていました。
また、メンバーのマネジメントにおいても、全員が共有できる価値観や、もっと深く意思疎通が図れる共通言語が欲しいという思いもあり、このプロジェクトでそのための土台が作れるのではないかと感じていました。


「自分たちの価値観に紐づくメンバーを増やしたい企業には導入して欲しい」

 

-実際にサービスを導入して、どんな変化がありましたか?

私たちは仕事の中で「幸せ」や「感動」という言葉をよく使っているのですが、私たちが思う幸せな状態とはどんな状態だろうか?ということを改めてみんなでディスカッションすることで、その言葉のイメージをすり合わせることができました。
社内に共通言語を作っていくことや、全員が大切にする価値観をズレないように定めていくことで、私自身も、「幸せ」について語る時にすごくイメージが湧くようになり、「私たちが目指す未来に沿っているか」という判断基準が得られたことで、意思決定のしやすさにも繋がっています。メンバーも、お客様に対してそれぞれの言葉で「幸せ」について語ろうとする機会が生まれていることは、とても良いことだと感じます。
私たちは、個人向けと法人向け、それぞれの事業を行なっていますが、今回「私たちが目指す幸せ」に対する定義を考えられたことで、なぜその事業が必要なのか、ということに改めて納得することができました。VISIONに近づくためには、個人を幸せにすることも、法人を幸せにすることも、必要なことだったのです。これは、対外的にメッセージを発信する上でも非常に役立つものだということを、このプロジェクト以降にセミナーなどに登壇しながら、実感しています。

また、今回私たちは自らのアイデンティティを「CHO of “YOU”」だと決めました。この言葉に出会った瞬間に満場一致で決まったのですが、自分たちだけでは「CHO」という言葉が身近にありすぎるため気づけていなかったところを、ENERGIZEさんに「それがアイデンティティじゃないですか?」と言っていただいて、「その通り!」と(笑)。さらに、私たちがMISSIONに取り入れた「amplify / アンプリファイ(増幅)」という言葉があります。
私たちが仕事を通じて果たしている使命とは何だろうかと考える中で、それは人の心の中にある想いを引き出して増幅することだ、と気づきました。これまで意識して使っていた言葉ではないのですが、今ではとても我々らしい言葉だなと思えるようになり、日頃の社内コミュニケーションの中でも、当たり前に使われるようにしたいと思っています。
「アンプリファイ」という言葉があまり一般的な単語ではなかったので、採用するか正直迷ったのですが、聞き馴染みのある言葉に落ち着かせてしまうと、それはそれで自分たちらしさが表現できず、愛着が湧かないだろうと考えて、採用しました。わかりやすさと独自性のバランスは難しいところでしたが、今はこの言葉に決めてとても良かったと思っています。この言葉が凄く我々らしいと言って背中を押してくれたENERGIZEさんに感謝です!

-外部のコンサルタントが入ったことのメリットは何でしたか?

自分たちのことを客観的に見てもらえることだと思います。会社の歴史を振り返るワークをしたのですが、自分たちだけでやると、ただ歴史を振り返って盛り上がって終わってしまいそうだなと(笑)。自分たちにとっては全てが重要な出来事のように思えますが、「他の企業だとその選択肢はなかったと思うのですが、なぜそうしたんですか?」や「この言葉をよく使っていますね」と客観的に言っていただける事で、気づきがあったかなと思います。

-どんな企業にオススメしたいですか?

企業規模などには関わらず、検討してみる価値があると思います。私たちの会社も社員10名程度で、まだVISIONやMISSIONを決めなくても、なんとかなる規模感だと思います。ですが、実際にVISION、MISSIONを決めてみて、自分たちの中で色々なことが明確になりましたし、社員間のコミュニケーションも取りやすくなりました。言葉の意味や未来のイメージについて継続的に議論していくことで、早い段階から独自の企業文化を育むことができ、将来的にはそれが強固な競争力になると考えています。
自分たちにとって大切な価値観を共有できるメンバーを増やしていきたいという、カルチャーフィットを重視している企業は、規模に関係なく早いタイミングで導入しても良いのではないかと思います。

Contact

ご相談は無料で受け付けております。

arrow
arrow